RMS 禁止されているHTMLタグを使用するまとめ
※2018年7月時点の記事です。
こんにちは。
近頃その場ジョギングにはまっている私です。
いつまで続ける事が出来るか、自分との勝負の日は続きます!
今日は楽天RMS、スマートフォンサイト構築の際に役立つ方法のメモです。
公式には禁止とされている方法なので注意は必要ですが、使用している店舗さんは非常に多く今さら対応しても苦情の嵐ですのでいっそ制限を取っ払ってしまえばと思っております。
が、それもまた色々な事情があるんでしょうね!
詳しい仕組みは分かりませんが、ダブルクォーテーションを増やしたりスペースを増やしたりして偽装する手法だと思いますので、出来る限り必要な箇所以外に手を加えず使用されるのが成功の近道だと思います。
以下、紹介させていただきます。
ご使用の際ディレクトリ構成及び各パラメーターは適宜変更してください。
iframeタグを使用する方法
<iframe ="" src="https://www.rakuten.ne.jp/gold/店舗ID/xxxxx.html" width="100%" height="100%" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" hspace="0" vspace="0"></iframe ="">
外部Javascriptファイルを読み込む方法
<script src="https://www.rakuten.ne.jp/gold/店舗ID/js/xxxxx.js" =""=""></script =""="">
外部cssファイルを読み込む方法
<link rel="stylesheet" ="" href="https://www.rakuten.ne.jp/gold/店舗ID/css/xxxxx.css">
divタグを使う方法
<div id="xxxxx" =""="">コンテンツ</div =""="">
タグにクラスを付ける方法
<img src="xxxxx" class="xxxxx" >
<p class="xxxxx" >
<table class="xxxxx" >
恐らく別のタグでも使用可能だと思いますが未確認です!
最後に
冒頭にも書きましたが、あくまでも禁止されているタグですのでいつ規制がかかってもおかしくはありません。
ご使用の際はくれぐれも慎重に行って下さい!
(ほぼ大丈夫だと思いますが。)
また、スマホだけではなく共通パーツにも使用出来るかと思いますので色々と試してみてください。